自宅バーベキュー(炭について)
我が家では年に3~5回くらい自宅の車庫でバーベキューを楽しんでいる。 冬を除けば2ヵ月に1回くらいのペースなので結構しているほうだと思う。
NHKのためしてガッテンで先日「焼肉革命!炭はこう使え」を見て、試したいということもあり昨日バーベキューをした。
番組でも炭への着火方法を紹介していたけど、私も私なりのやり方があって番組の内容と似ているところもあるけどこれは譲れない。
私のやり方は、風の流れる所で(深い炉の場合はBBQ用の網の上で)大きめの炭を井桁状に15センチくらいの高さに組み、内側にゲル状の着火剤を2プッシュくらいして火を点ける。 火は煙突効果で勝手に燃えてくれるけど、急ぐ時は(大抵急ぐけど)炭に火種が移った段階で、うちわ、楽をしたいなら扇風機やドライヤー、我が家の場合直接的には電気代が掛からない車載の電動空気入れを使って強制的に空気を送り火を広げる。
炭の大部分が赤くなってから平らに均し、ここで炭の袋に最後まで残りがちな小さな炭のかけらなどをシャベルなどですくって火にくべ、少し煽ったら火のほうは完成。
番組では着火剤を使わない方法として硬く絞った新聞を使ってたけど、新聞の燃えカスは残るし風を送ると舞い上がるので私は好きになれない。
さてここからが番組を見てやりたかったこと。
水に浸けてたっぷり水分を含ませた炭を、完全に火のついた炭の上に置くだけで焼き肉が美味しくなるというもの。 番組では炭を12時間ほど水に浸けるという店を紹介していたけど、思いつきでバーベキューを始める我が家ではそんな時間は無くせいぜい15分程度水に浸けただけ。 普段のバーベキュー(網焼き)ではステーキ用の肉は焼かないけど、たまたまNZ産の大きなステーキ用肉が500円とかなり安く売っていたのでこれで実験!
結論から言って「これは、うまい!!」。 安物の肉なのであまり期待していなかったけど、番組で云ってた通りふっくらジューシーに焼きあがったし普通ならカリカリになってしまいそうな端に置き忘れた肉も柔らかかった。 一夜干しのハタハタも皮付きの鳥肉もいつもよりおいしかった気がする。 我が家は基本網焼派なのでこの方法は使える!
番組を見ていても、今ウェブサイトを見ても良くわからないのは、(高い温度では)乾いた空気より水蒸気を含んだ空気が乾きやすいとか、熱い水蒸気でも紙は燃えるとの紹介はあったけど、肉が美味しくなる(ジューシーで柔らかくなる)理由にはなっていないことだ。 NHKにしては詰めが甘い気がするが、特に厚めの肉を焼く時は水に浸した炭は有効だ。
昨日のバーベキューはいつもより増してうまかった。 季節外れの打ち上げ花火が近くであがったので、息子は夏にし忘れた花火を持ち出し一人で楽しんでいた。
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