Windows クリーンインストール(その後編)
(前回、ソフト編からの続き)
Cドライブがクラッシュして、ビデオ編集ソフトも2本のうちメインとして使っていたソフト1本を消失したけれど、残されたソフトで先日編集したら一長一短はあるものの思った以上に使えて表現力も高いことがわかった。
その他、ダイビングのログデータとメールの過去データが消失してしまったのは今更どうしようもなく、これくらいで済んだことをよしとしたい。
尚、壊れたハードディスクはソフト的に修復して、現在も使っている(やり方は後述)。
普段、データのバックアップは取っていない(家庭の写真データだけは家庭内LANで他のパソコンにも転送しているが)。
ハードディスクはいつ壊れるかわからないからバックアップは必須とは良く聞くし、実際壊れてデータを消失したらバックアップを取らなかったことが悪い、とすら言われてしまうけどそうそうバックアップなんてしていられないのが実情だと思う。
今回のCドライブは徐々に壊れていくのがわかったので、必要なファイルを時々バックアップしておくことができた。 ディスクがどうもおかしいなぁと思い始めて、以前にも紹介したけどHDD Helthで時々チェックをしていたら最終的には健康度1%にも落ち込んだ。ちなみに状態はExcellnt→Good→Normal→Criticalと変化するようで、何度も読み込みや書き込みを繰り返すので温度も高くなっているのがわかる。
ここまで悪くなるとパソコンを立ち上げるときBIOSも「どこそこにつながっ ているハードディスクの状態が悪いぞ、バックアップ取って取り替えな!」警告しF1キーを押さないと次に進んでくれない。
で、ついにWindowsが立ち上がらなくなった。 来るべくして来たわけで壊れたハードディスクはすぐに捨てようと思ったのだけど、どうせ捨てるなら1度ローレベルフォーマットをかけて使えるようになるならもうけもん、という気になった。 DOSのFORMATコマンドで何かのスイッチを書けばいいのだと思って調べたら、どうやらそう簡単ではないらしい。 検索に検索を重ねて丁寧に説明してくれるここにたどり着いた。
なるほどローレベルフォーマットのソフトはメーカーが提供しているようだ。 今回のハードディスクは日立製なのでここになる。 しかしなんで日立は日本メーカーなのに英語表記のサイトにしか書いてないんだ? 丁寧に説明してくれてるサイトはフロッピーから起動する方法が書かれているが、あいにくフロッピーは持ち合わせてないので英語で書かれているCDイメージのデータをCDに書き込んから使うことになる。
どうやってCDに書き込むのかにも悩まされながら、ネットに助けられなんとかCDに書き込み、CDから立ち上げ直してローレベルフォーマットを実行した。
素晴らしい! 壊れたディスクが甦った。
こういう作業ができると「俺は天才だな」と自惚てしまう。
結果的に100Mほど容量は少なくなったけど状態はExcellntに戻り、読み書き時のあの不快なリトライ音は1ヶ月ほど経った今でも1度も聞いていない。
もっとも1度壊れたディスクなのでボリュームネームは「Critical」と命名し重要なデータは置かないようにしている。 実際、HDD Helthによると健康度は少しずつ落ちてきている。
この日立製のディスクのように少しずつ壊れてくれるなら対処もできるけど、以前の某社製Dドライブのように何の前触れもなく突然壊れることもあるので、やっぱり最低限のバックアップは必要かもしれない。
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